人気のCorneに新派生「Corne Eclipse」が登場。デュアルエンコーダーとnice!view対応でオープンソース公開


自作キーボードコミュニティで絶大な人気を誇る「Corne (crkbd)」の新たな派生モデル「Corne Eclipse」が、開発者のPaladin氏によってオープンソースとして公開されました。

Corne Eclipseは、左右分割型のコンパクトなレイアウトを維持しつつ、現代的なニーズに合わせた実用的なアップデートが施されています。最大の特徴は、左右それぞれに配置されたデュアル・ロータリーエンコーダーと、超低消費電力の電子ペーパーディスプレイ「nice!view」への対応です。これにより、音量調節やレイヤー切り替え、スクロールといった直感的な操作が可能になり、ステータス情報の視認性も大幅に向上しています。

デザインデータが公開されたことにより、ユーザーは自ら基板(PCB)をオーダーし、自分好みの構成で組み立てることが可能になりました。Corneの優れた携帯性と拡張性をさらに追求したいユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。自作キーボードのカスタマイズの幅を広げる、注目すべきプロジェクトです。