トラックボール搭載の分割型キーボード「roBa」組み立てレポート
人気の自作キーボードキット「roBa」の組み立てレポートが公開されました。roBaは、トラックボールとロータリーエンコーダを標準搭載した分割型キーボードで、ZMK Firmwareによってワイヤレス運用も可能な多機能モデルです。

今回の製作では、Kailh Choc V1スイッチを採用し、3Dプリントケースを組み合わせることで、よりデスクに馴染むロープロファイルな外観を実現しています。組み立て時の注意点として、Chocソケットや特定のキーキャップ(Tai-Hao Thins)には取り付けの向きがあることが挙げられており、初心者が躓きやすいポイントが丁寧に解説されています。

特筆すべきは、トラックボールの操作感の追求です。Perixx製の交換用ボール(黒)を使用し、数日間の「慣らし」を行うことで、非常に滑らかな操作性を得られたとのこと。ソフトウェア面でも、オートマウスレイヤーの設定やColemak-DH配列の採用、さらにVSCodeを用いたローカル環境での高速なビルド環境構築など、ハード・ソフト両面でのこだわりが詰まった一台となっています。
