市販フルキーボードから30%自作設計へ:自作キットとの出会いと40%キーボードの衝撃
100%のJIS配列キーボードを使用していた著者が、US配列の60%メカニカルキーボードとの出会いを経て、さらなる深淵である「自作キーボード」の世界へと足を踏み入れる過程を綴った連載の中編です。

2024年6月、著者は「天下一キーボードわいわい会」の関連動画を通じて、自作キーボードの文化と出会います。そこで特に衝撃を受けたのが、ホームポジションから手を動かさずに打鍵することを追求する「40%キーボード」の存在でした。
効率的な入力を求めて60%キーボードに移行したばかりの著者が、さらにコンパクトで合理的な「Trident42」などの40%レイアウトに魅了され、自作キットの組み立てや設計の世界へと引き込まれていく様子が、当時の熱量とともに詳しく描写されています。フルサイズから徐々にキー数を減らし、最終的に30%キーボードの設計に至るまでの重要なターニングポイントが語られています。