中古市場の掘り出し物!100ポンドで組み上げた「TKD Cycle 7 WKL」ビルド紹介


Redditのr/keyboardsにて、中古市場で見つけた掘り出し物をベースにした「TKD Cycle 7 WKL」のビルドが注目を集めています。投稿者は、GMK Pacificキーキャップが付属した状態のキットを100ポンド(約19,000円)という破格で入手し、「中古品もあなどれない」と喜びを語っています。

TKD Cycle 7 WKL外観1

今回のビルドでは、キーキャップを「GMK Laser (Synthwave)」に換装しており、暗めのケースカラーと相まってサイバーパンク風のスタイリッシュな外観に仕上がっています。

TKD Cycle 7 WKL外観2

内部の構成もこだわられており、スイッチには「Keygeek M3」を採用し、FR4プレートと組み合わせています。特筆すべきは、フォーム類を一切使用しない「No Foams」構成を採用している点です。これにより、スイッチ本来のピュアな打鍵音とソリッドな感触をダイレクトに楽しめるセッティングとなっています。また、スタビライザーには潤滑済みの「Stabies」が使用されており、安定したタイピングをサポートします。

TKD Cycle 7 WKL外観3

高価になりがちなカスタムキーボードの世界ですが、このように中古品を賢く活用することで初期コストを抑えることが可能です。浮いた予算で自分好みのキーキャップやスイッチに付け替えるカスタマイズの楽しさは、DIYキーボードならではの醍醐味と言えるでしょう。

TKD Cycle 7 WKL外観4

これから高級キーボードに挑戦したいと考えている方は、新品のグループバイ(GB)だけでなく、こうした中古市場の掘り出し物を探してみるのも一つの有効な手段かもしれません。