裏面の美しさを堪能する超高級60%XTキーボード「Reign」が発表、マグネット式アセンブリを採用


UKを拠点とするForazsignature.coから、デザインと組み立て体験に徹底的にこだわった新作キーボード「Reign」のプロジェクトが発表されました。現在プロトタイプ段階にあり、2026年第4四半期のリリースを目指して開発が進められています。

Reignの美しいデザイン

「Reign」の最大の特徴は、「普段見えないキーボードの裏面を見えるようにする」というコンセプトから生まれた、後方へ延長されたボトムケースのデザインです。また、独自設計のネオジム磁石を用いたマグネットアセンブリを採用しており、ネジと格闘することなく、トップケースを直感的かつスムーズに取り外せる極上のメンテナンス性を実現しています。

基本レイアウトは60% XTサイズで、打鍵感に優れるガスケットマウントを採用しています。PCB設計は著名なGondolindrim氏が担当し、ソルダーおよびホットスワップ対応のMX基板に加え、コミュニティの需要次第ではEC(静電容量無接点)やHE(磁気スイッチ)への対応も検討されています。

こだわりの素材と構造

妥協のない品質と素材を追求しているため、価格帯は非常にハイエンドな設定となっています。フルアルミニウムモデルで約700ドル、銅・真鍮・ステンレスなどのボトム素材を選んだ場合は約1,400〜1,600ドル、チタンボトムでは約2,750ドルが予定されています。

現在、公式DiscordやGoogleフォームを通じて、素材やカラーバリエーションに関するユーザー投票を実施中です。最高峰の所有感とデザイン性を求める方は、ぜひプロジェクトの動向をチェックしてみてください。