異素材の調和が美しいHHKBスタイル、Machinaによる新作「Tiga」が登場
Machina(Ra66it)が手掛ける新作キーボード「Tiga」が、Redditの自作キーボードコミュニティで注目を集めています。名機「HHKB HG」にインスパイアされたこのモデルは、単なるクローンに留まらず、アルミニウム、真鍮、銅、さらには木材やファブリック(アルカンターラ等)といった多様な素材を組み合わせた独自の「3ピース構造」が最大の特徴です。

タイピング角度は7度、フロントの高さは18.8mmに設定されており、シリコンピンまたはタッドポールを用いたPCBマウント方式を採用。打鍵感だけでなく、背面のバックピースにメープルやウォールナット、フォージドカーボンなどを選択できるなど、視覚的なカスタマイズ性も極めて高く設計されています。

素材の質感を生かした重厚なボトムケース(真鍮や銅を選択可能)と、柔らかなファブリック素材のコントラストは、これまでのカスタムキーボードにはない新しい美学を提示しています。高級感溢れる仕上がりは、HHKBレイアウトを愛するユーザーにとって、新たな終着点となり得る一台と言えるでしょう。
