片田舎で再会したHHKB Lite2――配列の壁とRealforceへの帰結


ある片田舎で、往年の名機「HHKB Lite2」を偶然見かけたというエピソードが綴られています。HHKB Lite2は、上位モデルのような静電容量無接点方式ではなくメンブレン方式を採用した、かつて広く親しまれたモデルです。

筆者はかつてHHKBを1年間愛用していましたが、CtrlキーとCaps Lockキーが入れ替わった独特の配列にどうしても馴染めず、最終的に手放した経験を持っています。特に業務における大文字入力や数値入力、Fnキーの多用といった要素が、HHKBのミニマルな設計と相容れなかったことが大きな要因でした。

現在は「Realforce R3 30g」に乗り換えて1年が経ち、自身のワークスタイルに最適な環境を構築されています。どれほど評価の高いキーボードであっても、用途や個人の癖とのマッチングが最優先であるという、キーボード選びの本質を突いた投稿となっています。

HHKB Lite2のエピソード